
中国 宋時代の儒学者 「周 茂叔」(1017~1073) の「愛蓮説」と
言う漢詩に出てくる一節です。
「私は蓮が好きだ。汚泥より出づるも汚泥に染まらず、漣に洗われても悪い方向へ流されることがなく、芯がしっかりとしており、外観はすらりとして立っている。
蔓も枝もなく、ほのかな香りを漂わせて高々として立っている。
蓮は遠く眺めるのが良く、近づいて手に触れるべきものではない。」
どんなに劣悪であったり、過酷であったりする環境に育っても、周りの悪い影響を受けず、清く正しく生きる姿を、自らの人生に重ね合わせているのでしょう。
来月は義母の初盆を向かえます。
天国の義母宛にこの絵手紙を捧げ、初盆へのお迎えとしたいと思います。
来月、お会いしましょう。